【転校生がやってきた】
~figma素体がしっくりきすぎてドール衣装を借りてきた編~
「…という訳でして、転入手続きをお願いしたいのです」

まずは丑嶋校長(ウシ)と、担任の鹿取先生(シカ)にご挨拶。

「はじめまして、月野うさぎです」
↑ちょっと緊張してるのかな?

「だいじょうぶ!うちの学校の子はみんないい子だから、すぐなかよくなれるよ!」

「2学期から一緒にお勉強する、月野うさぎさんです。皆さん、なかよくしてあげてくださいね~」
「「「「「「はぁ~い!!」」」」」」」」
【ついでに時空の扉の現在】

紅鶴村にもちゃんとつながっている時空の扉。

「古くなったせいでしょうか、ちょっと痛んできましたね…」
※塗装がちょっと剥げてたり、接着が悪かったりで修理が必要w

「ほんとにな~」
「扉もちょっとグラグラしてるよな」
「よし、みんなで修理しよう!」
「ちょっとまってください、一体どこから入ったんですか皆さん!?」

「よし、そうと決まれば!」
「いつもの喫茶店で相談しよう!マスターもいるし」
「そうそう、遠慮しなくてもいいよ!」
「いや、そういう話じゃなくて……あ~もう好きにしてください…\(^o^)/」
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