プルートがいなくなって、夫婦+子供2人の家族になったため、
大幅改築されたプラネット家を覗いてみましょう。


この家族のテーマは、どうやら”絢爛豪華”らしいです。
1Fの間取り↑

相変わらずの豆腐型な間取りです。
建築家のセンスのなさが見て取れます。
2Fの間取り↑

家族が減っても、部屋数が減ることはないようです。

外観は白が基調なので、シルバーミレニアム家と雰囲気が被ってます。

玄関を一歩入ると・・・予想通りの「みちる様ワールド」。
高そうな絵、巨大水槽。無駄遣いの予感が止まりません。
←ウラヌスの愛車。

出勤には「お迎えの車」が、街へはタクシーかバスが来るので
まったく意味がありません。

明らかな無駄遣い。
なぜ便座まで金・・・・?
こんなキンキラキンのトイレは落ち着かねぇ。
洗面所にまで金のマット。貧乏性のプレイヤーには、激しく居心地の悪そうな空間です。
お風呂も金のタイル・金のマット。

お風呂場その2。
このホットタブが置かれているということは、ここはウラネプ専用ラブラブ空間。間違いない。
↑屋内プール。
みちる様にとって、プールは外せません。
「名シーン再び」となるか「迷シーン」となるかは、すでに予想の範囲内。
ダイニングも金・・・
最早、金に対する並々ならぬこだわりが見て取れます。
いかにオサレなキッチンでも
使う人の技量を考えると、これはこれで無駄な予感。
みちる様の本領発揮ともいえる金ピカ具合に、庶民はただただ平伏するしかない書斎。
↑ここから2F。まずは和室です。
ここも金ピカ。わびさびとか「そんなの関係(ry」
子供部屋。ここも金・・・・・・・・・
色合いも気になりますが、おもちゃも増えてるような?
ウラヌス&ネプチューンは放任親の予感。

↑満を持して(?)登場、ウラネプの私室。
部屋というより、どこかの宝石店にしか見えない一角があるのですが・・・
あぁそんなことはみちるお嬢様にとっては当然ですよねすいませんでした(自己完結)
↑宝石類にご満悦のみちる様。・・・・・・・お目付役がいなくなった途端にこれですか。
この家族の動向が、まずます不安な予感を抱きつつ・・・・・
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