これで盛り上がっているといえるのでしょうか?





でも、来ちゃいましたよ……







巨泉が。
誰よりも 必 死 に 走ってきたエリオスw
エリュシオンでのヒキコモリ生活には、この事態↑は凄いことなのかも。








ま、でも皆、すぐに興味を無くしてしまいました。


あれだけしょっちゅう来れば、飽きられて当然ですしね。









会場の皆様は、鶏で頭が一杯。
食欲旺盛で何よりです。



ブラックレディのみ、

「・・・あのオッサンも食べるのかしら?分け前が減るじゃない」

論点はそこか。



「(みられているようだが・・・?)」

何をするわけでもなく、パーティ会場でボーっと突っ立っている芸能人のオッサン怪しすぎ。






それにしても、なんだか会場の人数少なくねぇ?と思ったら。



 いた。。。

 ひとり寂しく踊りまくってました。



 「どうせあたしは・・・衛さんなんて・・・・・・」







「レイちゃん、今からクリスマスプディングを切るんですって。
 ほら、行きましょうよ。」

「もぅいいの、ほっといて!」
「レイ、そうヤケになるもんじゃなくてよ」




ここでやっとマーズも混ざって。
「みちるさんと亜美ちゃんがあぁ言うから来てあげたけど…」

ちょっと素直になれないお年頃?(笑)







黙々と会食。

みんな、一心不乱に食べています。



食べるからには元を取る。そんなオーラが。






「ちびうさちゃん、偉いわね。ちゃんとお片づけ?」
「うん。だってあたしがやらないと。」
「大変ね。うさぎちゃん、ここはあなたが・・・
 ・・・・?
 うさぎちゃん???」





 あ・・・・・


 「どうしよう・・・・!」

 いい歳して漏らしたか。しかも人ん家で。

 まぁ、公共の場で漏らしてた 誰かさん よりは
 マシかもしれまぜんが(爆








 スモールレディ:「うさぎ・・・・あんた・・・・」





 スモールレディ :
 「お皿洗っといてあげるから、
 さっさと家帰ってシャワー浴びたら?」

 セレニティ :
 「・・・・うん・・・・・・・・・」






 「クスン・・・・」

 しっかりものの娘でよかったね、プリンセス。








 今回の件で発覚したこと。


 これだと、万一エンディミオンとプリンセスがくっついたとして・・・
 苦労するのはスモールレディなのではという問題が。



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