ご近所付き合いもたいせつです(多分)。
これから訪問するのは…

ぐはっ!カゼミヤ家だよ!!
(シムタウンへの道参照)

主婦・アフロスがお出迎え。

まっさきに飯へと向かうタキシード仮面。
モグモグ・・・・・んまい・・・・モグモグ・・」

そりゃそうでしょ、アンタより料理スキルの高いシムが作ったんですから。
(タキは料理スキル2・アフロスはこの時点で7。)

 だから早く嫁をもらえ。

このコンビは今日も元気です(笑)
アフロスがサックス吹いて、ミカゲが踊る。

うん。この家庭では、いつも通りの風景です。

あぁやっぱり。

タキシード仮面参戦。

踊る。

さらに踊る。

踊る。

・・・・・・・・・・・・・・途中でトイレ休憩・・・・・・・・・・・・・・・・・

って、
あぁ〜〜〜!!

トイレ壊したーーーーー!!!!!

ミカゲ(何てことしてくれたんや・・・!!)
「まぁ、そう気を落とさずに。」

「それ!べろべろば〜〜〜!」(コマンドは確か「からかう」でした)
ミカゲ「もう勘弁してくれ!!」

それ、無理です。

何事もなかったかのように、アフロスのピアノを聴くタキ様。

そして、エスプレッソで気合いを入れて…

また踊る。

まだまだ踊る。

一生踊ってろ。(←投げやりになってきた)

ミカゲ「あの、トイレ掃除しなくちゃいけないんで、
    出てくれません??」

すごすごとトイレから出たと思えば…

テーブルの上のクッキー喰ってるし。

そして家人が掃除を終えたら…

「ところであの方はお姉さんですか?
料理も楽器もなかなかですが…
まだ彼氏はいらっしゃらないんで??」


大きなお世話です。

「いや、そういうことはお答えできません」(怒)
(っていうか、掃除したんで風呂入りたいんだけど)

「いや、そう言わずに」

出てやってくれよ。頼むから。

この後、ミカゲ&アフロスがクタクタになって寝てしまい、
タキ様もお帰りになりました。

前へ      戻る       次へ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・