散らかし放題。頭痛いです・・・
犯人は、言うまでもなく4守護神リーダーのあの方です(爆)。
その横で悠然と朝食をとれるプリンセスに脱帽。
近所のばぁさんが通りかかり、…
ついに、真打ちが来訪いたしました!!
お待たせしました!!!
既に、嵐の予感がギュンギュンしてます。
シンクが大破。
また修理屋を呼ばねばなりません。
何やら、不吉な予感がします…
片づけたころには、もぅお昼ご飯の時間。
真っ先に、飯へと向かう王子。
「………」(←無言で喰ってる)
感動の再会も台無しです。
「この前、ちびうさを連れてキャンプに行ったのだが、
今度はスキーに連れて行けとうるさくてな。」
「あ〜、あたしもいきたかったな〜〜〜」
(↑ゴメン、そのウチに誘わせるから…(プレイヤー心の声))
そうそう、さっさとヨリをもどしてね、と…。
その頃のバァサン。
楽しげに踊っておられます。
そこへ……
「マダム、一曲お相手を。」
コラーーーーー!
相手が違うだろーーーーっ!!
「タキシード仮面さまとジャグジー…」
ごめんね、
ヘタレ王子は、君の部下と楽しくお食事中…
こうなっています↑。
プリンセスはTVのロマンス番組に夢中。「この二人はどうなるの〜〜!?」
それより君と、前世からの恋人とのほうが私ゃ心配だよ。
「衛さん、私とも一曲いいかしら?」
「もちろんだとも。」
…シムでは、マーズにもチャンスはあるんだよね…
いつの間にかジュピターも乱入。
「踊ると腹が減るな。」
喰って踊る。
いつも通りだね。
踊り疲れて、ジャグジーに殺到する一同。
客。放ったらかし。
タキシード仮面、これで二皿目。
「うさぎちゃん、上手い上手い!」
楽しげに二人がダンスに興じておりますが、
その傍ら…