マーズが就職しました。↑は、お迎えの車(爆)
「家でゴロゴロしていても仕方がないじゃない。」
おぉ!まじめな発言!?……いろいろあったんです。

実はマーズ、みんなと会話が合わないんです。
…一人ついていけず、ぶっちぎりに不機嫌↑

唯一、マーキュリーとは話が合うみたいですが…

そのマーキュリーに、自分の美貌を自慢したり…(汗)

褒められているのに不機嫌になったり、
とにかく協調性皆無なのです。

プリンセスも、うちとけようとアレコレ(自主的に)
手を尽くしてくれるのですが、……

←落とし物ではありません。

プリンセスがマーズにプレゼントしたのですが、
踏みつけられてしまったんです(泣)。
あまりにもビックリしてしまい、シャッターを切れませんでした…
(例え撮れていても、載せたくないか。)

そんな調子なので、仕事でもすれば気分も変わるかもしれないと、仕事に送り出しました。

職種は、”超能力者”(爆笑)……教祖を目指すらしいです。
どうやら、これは天職だったらしく、

出世のための鍛錬に励み、↑
トントン拍子に出世してくれます
仕事に生きる決意を固めたのか?

同じ頃、ヴィーナスも就職しました。
最初はストリートミュージシャン(それ就職か??)。
こちらも天職だったらしく、

自主的にギターを家で練習し、スキルを上げるので
そこそこ出世も早いです。
「まだまだ!美奈子の夢はアイドルよ!!」

ちなみに、これが仕事着です。↑

ちなみに、これが仕事着です。
……似合わないのが気の毒なのですが、
次の段階に出世するまで、、辛抱です。。。

ですが、この出世の条件には、大きな罠がありました。

体力や技術、創作・論理などのスキルUPも勿論ですが
友人の数も必要なのです!!!!
…シム界では、人脈=社会的信用らしいです。
人当たりの良いヴィーナスはともかく、マーズはピンチ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数日後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダウンタウンで買ってきた雑誌を、真剣に読むマーズの姿が。
「これで、みんなとうちとけてみせるわ!見てらっしゃい!!」
…結果やいかに。

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