3人の生活っぷりを、しばらく観察してみました。登場する町の住人がカオスなのは仕様です。
 
 引越し初日:お約束の来客ラッシュ。 

   シム世界での引越し初日といえば、ほぼ必ず
 訪問者があるわけです。
 どうやらお客は、お笑い芸人で、最聖コンビの
 パンチ&ロンゲの二人連れ。

 せつな(とりあえず、ご挨拶だけにしておきます
      か。)
 しかし、ロンゲが凄く喋る・・・
 お笑いの新ネタをここで試さなくていいから…!

 せつな(どうしましょう…ご挨拶だけのつもりが。
       しかも、ちょっと面白い…!)

 そして、周囲をうろうろしているのは、
 見るからにラテン系な青年、伊国から来た
 フェリシアーノ君20歳。

 せつな(仕方ないですね、無視するわけにも
      いきませんから)
 
 しかし、ただの「挨拶する」を選択しただけで、
 何故か握手になってしまった…!?
 …くっ、これがラテンの底力か…!

 せつな(ここは、引越しそばでもお出しして…
      あと、どうしましょう…?)


 早くも、帰ってもらう算段に余念のないせつな。
 本当に社交性薄いなw
 外では、フェリシアーノ君と、
 お笑いコンビのパンチの方とが揉めていました。
 話題的には「Noロリコン」でしょうか?

 まぁ伊太利人の文化は「女性は口説かないと
 失礼」で、パンチの宗教は「女性が悟りを開くの
 は難しい」ですからね…
 せつな(引越しそばだけ食べたら、あとは
      お引取りいただきましょうか…
      子供たちも帰ってきますし。
      えぇ、それがいいです!)
 そんなせつなの目論見とは遠く、玄関先には…


 あらたな ほうもんしゃが あらわれた !!

 純朴そうだけど威圧感のある、大柄な青年、
 露国から来たイヴァン君(年齢不詳)。
   しかし、ちびうさには威圧感の効果が全然
 無い?会話が、すごく…弾んでます……

 その頃のトイレでは、またさっきの2人が揉めて
 いました。
 とりあえず、女性観は180°違うんだから
 その話題はやめようよwww
 そんなカオスの中、せつなが画面にいないと思
 ったら、

 ちびうさルーム書斎に引き篭もってました。
 …まったく、
 これだから、前世から真性の引き篭もりは…!
 

 

しかし、ここでゲームが

強 制 終 了 。

冬将軍の呪いか何かでしょうか(((((||゚Д゚)))))
 
 露国の青年が登場する直前でセーブしていた
 ので、再開したら、お客はこの3人に戻っていま
 した。

 せつな(ゲームとかどうでしょうか?)

 お正月に家族で遊ぶ用なゲームを引っ張り出し
 て、放置を決め込む作戦。
 そこへ、
 あらたな ほうもんしゃが (ry

 中欧の山国出身の、バッシュ君が登場。
 妹と同じ年頃の女の子のいる家が気になるん
 ですね、わかります。

 せつな(…こうなったら今日は、スモールレディ
      写真フォルダの整理は諦めるしかない
      ですね)
 「我輩の故郷は、山々に囲まれていて(ry」

 会話も弾んでいましたが…ママ友な雰囲気が
 漂うのは、気のせいでしょうか。
   「すみません、先程こちらに怖そうな人が…
 あぁ違った、威圧感のある…じゃなくて…」

 今度は、おとなしそうな東欧風の青年、
 トーリス君が来訪。
 
 ちびうさ「大柄なお兄ちゃん?もう帰ったわよ」
 まっすぐビールに向かっていく彼を見ると、
 日ごろのストレスを察してしまいます。
 その頃、玄関ではさらに訪問者が増えていた…

 ほたる「えっと、お姉ちゃんと妹との3人暮らし
      ですよ。」

 ダメだから!その人もラテン系だから!!
 
 その頃のせつなは・・・というと

 (もう、どうすればいいんですか…)

 トイレ争いに巻き込まれ困惑中でした。
 せつな「あの、どなたか存じませんが
      そろそろ子供を寝させる時間です
      から…」

 全員にお帰りいただけたのは午後10時。
 実に長い一日でした。
 ←そんな1日の集大成。
   いつの間にかシンクの水が溢れ出して
   いました。
   …明日、メイドさんに掃除してもらいます。
   そんな水溜りの中で、ヨーヨー遊びするんじゃ
 ない…
 せつなは疲れ果てて、お風呂に入ったら
 即、寝てしまいました。
   その頃のちみっこはというと、

 ほたる「お蕎麦いっぱい残ってたv
      全部食べていいよねvv」
 (注:ほたるの好物=蕎麦。ソースは旧単行本10巻)

 ちびうさ「プー…相変わらずみたいね…」
       ↑バッチリ見られました。
        せつな終了のお知らせ\(^o^)/


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