観察していたサターンも、スノボに挑戦!です。

大丈夫かいな…
プレイヤーも、はらはらしながら見守ります。

なかなか快調なようです。

飛んだ――――!!!
病弱設定を忘れさせるハイジャンプっぷりで。

っていうかマジですか。

こういう活躍が最も似合いそうなのは…

喰ってる場合じゃねぇよ!

食べ終わったウラヌスはというと。
やっとやる気になったのか…

「わ〜〜〜〜いっ!!」
ダメだこりゃ。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あぁっ!ネプチューンお嬢様まで!?

あの〜、
コートで滑る気ですか…?

滑 っ て る よ 。

見事なジャンプ。

その間、プルートはというと…

ずっとお湯に浸かっていました。

えぇ、日が暮れるまで。

…よそのオッサンの好感度、上げなくていいから。


あのさ。
雪山に来たんだから、ウィンタースポーツ楽しもうよ。

サターン、今度はみやげ物屋に。

どうやら絵はがきみたいです。

「おじさ〜ん、これください〜〜」

お買い上げ。

スモールレディに宛てて出しました。

「ちびうさちゃん、どうしてるかなぁ…」

それは、後のページにて。

晩ご飯を食べて、

やっと見られました!この光景だったんですよ!!

「やるじゃないか、ほたる!?」
「へへっ、パパには負けないもんね!」
何か、ヘンなのが写っているのは兎も角。

←イエティ

丁度、その頃のネプチューン様は。
「…こんな感じかしら。」
いびつですね。

「みちる―――!滑らないのですか―!?」
あ、いつの間にプルートが。
ってか。へっぴり腰なのはやはり歳のせい運動不足でしょうか。

「できましたわ。

 せつな!?さ、今行きますわよっ
 私と勝負しようなど、良い度胸ですわね!」

「みちる……」
ネプチューンお嬢様の芸術センスに、かすかな疑問を覚えたウラヌス。

「ヒャッホゥ―――!!」←本当に言ってる

ネプチューンお嬢様は、多分、あくてぃぶな方向のモノのほうが向いていると思います。

えぇ、まあ…いつもどおりですね。