そして、ここには特別席が。
誕生日といえば、バースディケーキ。
ダンスで盛り上がったところで、(盛り上がりすぎた気がしなくもないが)
いよいよ、本日のメインイベントです!


…メインイベントの為に、招待客がゾロゾロと集まりはじめました。
それは良いのですが。

………!!!!

何事ですか!?その出で立ちは……っ!!
せっかくの正装が…正装が………(泣

↑アメリカンのセンスに、心底疑問を抱いたプレイヤー。
(解説:シムピープルはもともとアメリカから入ってきたゲームです)

あぁ、メイカー、君まで…

「私に、あの間抜けな帽子をかぶれというの?冗談じゃなくてよ。」
ネプチューンお嬢様、流石です。

流石ですが。
何やら変なのが、頭にくっついてますよ?
「帽子よりはマシですもの。」

食べかけていたマーキュリーも、急いで立ち上がります。

しかし、まぁ。
スリーライツの、こんな姿をみることがあろうとは(以下略

本日のメインイベントは始まるとあっては、この二人も、勿論動きます。
真の主役であるこの私が行かねば!!」

絡んでくる料理人をぶっちぎって登場。
彼らの、お祭りに賭ける執念は、凄まじいものがあります。

続々と、お客様が集まりはじめました。

「おめでとう(笑顔)」
相変わらず、外面いいねぇヒーラー(苦笑

「ケーキはまだか!!」
落ち着け、ネフ吉。

ファイターは…クラッカーなんて、どこに隠し持ってたんだろう…

てな感じに、
ろうそくに火が灯ったところで次ページへ。

「ふはははははは!!」
「クンツァイト様、素晴らしいダンスですわ!!」

ここにも、二人の世界が………。

ブラックレディ……
君だけは…君だけは信じていたかったよ…

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