おまけ。
セーラー戦士らしく、
お着替えさせることにいたしました。
………ちびムーンと同じので。
しかし全く同じ服ってのもアレなんで、BMP作った方がいいのかな…
イメージカラー、何色がいいでしょう?
ついに子育ても三日目。
シム赤ん坊は、丸三日で”子供”に成長します。
そう、運命の日がやってきたのです!
「ほたる、そろそろ起きなさい。
冬休みに寝坊してると、新学期に起きられなくて困りますよ」
「お節も、そんなにたくさん作らなくて正解でしたね。
みんな、すぐに飽きますから………」
やっぱり贅沢者な一家らしい。
「みちる、
やはり、はるかは女性ですし…父親というのは不自然と思うのですが。」
「そんな些末なことを気にしているから嫁き遅れるんですわよ」
「…結婚していたんですか?あなた方。いつの間に??」
「……………!!」(←プロポーズされていないことに今気付いた)
………いやぁ……
子育て三日目ともなると、疲れて殺伐としてますね(汗
「キロン、
あなたは…まともに育ってくださいね……」
多分、それも無理。
遺伝的にも環境的にも。
そんな微妙な空気のなか…
ついに来ました!
どんな子かな……ドキドキ
金髪碧眼の美少女!
当たりです!(何が?)
しかし完全スルーの父・ウラヌス。
感動の瞬間だろ普通…
「これが赤ちゃん?
………ふーん……。」
「うふふ、
どちらかというと、はるかに似てるでしょ?
でも目元は私に似ているかしら?」
「う…うらやましくなんかないわよ……」
そうかそうか。
プレイヤー
良い子にしてたら、神が考えてあげるかもね。
「みちる、、ちょっと。」
「何ですの?」
「あまり何でも執事任せはどうかと思いますよ、
母親として子供への影響は(以下略)
そういえばそうですね、
せめて自分で漏らしたのくらいhaうわp%●ちょ#△$やmq
「放っておいてくださる?」
あぁ険悪……
しかし、
ネプチューンお嬢様にとっては、
使用人にやらせるのは当然すぎる行為なんでしょうなぁ…
ピンポーン。
やや、また遊びに来ましたね。
職業:魔法使い。つまり無職。
……暇なんですね。
「プー、
どう?子育ては。」
「やっぱりいいものですよ。」
「可愛い?」
「勿論。
スモールレディもあれくらいの頃は……」(遠い目)
「あたしはスモールじゃないけど??」
「そうでしたね。
つい、癖で。」
「でも、
今日は昔みたいに構って欲しいなぁ…」
はいはいはい今日も暑い。