新年から激しく遠ざかってしまった今回の日記ですが
とりあえず続きを。
翌朝の様子。
………まさか、ネプチューンお嬢様のこんな姿を見ることになろうとは。
どうやら疲労の極限だったらしい。
「私がキロンを見ていますから、みちるは朝ご飯食べてきなさい」
あの、アルフレッドさん、
……・・・なんかイロイロとゴメンナサイ。
主寝室から毎晩エロい声が聞こえようと、
奥様がエロ下着で一日中ウロウロしようと、
しかもその格好で漏らそうと、
黙々と仕事してくれるアナタが大好きです……
「ほたるの小さかったころを思い出しますね」
そういや、そうだった。懐かしいなぁ。
「あら、ミルクですか?
よく飲みますねぇ。元気ですし。」
その頃のネプチューンお嬢様は…
ま、まさか…そのポーズは!?
「いないいない、ばぁ〜」
「キャッキャッ」
…まさかプー、
乳児も守備範囲ってことは…!?
(ロリコンなだけに、変な心配してしまう神。)
そのころの、キロンちゃんの両親は。
………。
休んでいいとは言ったけど、
イチャイチャしろとは言ってませんよ、神は。
「フギャーーーー!」
ちょっと目を離すとコレだ・・・
プー、ご苦労様。
「はいはい…ママじゃないとダメなの?」
その頃のママは。
ノンストップでキスしていました(爆)
たった一日、○○なコトをしていないだけで
そんなに欲求不満になるんですか。。。
「さすがに…こたえますね」
ヤバい、プーもそろそろ限界らしい。
(やはり歳には勝てないか。)
てなわけで、両親にバトンタッチ。
親ですからね。責任持って頑張ってもらいましょう。
そして深夜。
「フンギャァァァァァアアーーー」
(↑お約束。)
「あらあらキロン、目が覚めちゃったの?」
「うぁーーーー
やっと寝付いたのに…っ!」
起こされて、非常に不機嫌。
「ね〜むれ〜〜〜〜♪ね〜〜むれ〜〜〜〜♪」
ママの子守歌が、深夜2時のプラネット家に響いてます。
…頑張るねぇ。
その頃のパパはというと、
「小腹が空いたな…」
手伝えよ。
冷蔵庫からチョコレートケーキ出して食ってるんじゃねぇよ全く…