引っ越し初日

これが真打ち・外部太陽系一家のお宅です。もはや城です。(笑)
この後数回改装をしておりますが、最初はこんな感じでした。

みちる↓

↓ほたる、はるか↓

せつな↑

いきなり皆と違う方向へ歩き出すプルート。
やはり長期の孤独のせいで、協調というものを知らないのでしょうか…??

っていうか、まず家に入りなさい、あんたたち!!!

早速、植木にケチつける面々。これだからブルジョアは……(怒)
ほかの豪勢な調度品は、見向きもしやがらねぇ(爆)

やっと家に入りました。
(サターンは学校へ行ったため、大人3人だけです。)

プルートは読書。「なかなか良い本が揃っていますね。」
ウラヌスとネプチューンは、二人でジャグジー。
「やっと二人きりになれたね、みちる。」「はるかったら…」

……プレイヤーは何も命令していないのに、どうしてこんなに「らしい」行動をとってくれるのでしょうか??

ウラヌスは上機嫌なのに、ネプチューンはどうも不機嫌。
お嬢様は気まぐれなんです。きっと……

読書を終えたプルート、今度はプールですか。

「もう夕飯の時間ですね。」
やはり最年長。しっかりしています。えぇ、水着のままである以外は(笑)

グツグツグツ・・・よく煮込んで、

火事をおこすこともなく、無事出来上がりました。
やはりソツのないお方です。

気がついたら、やはり起こっておりました。
そう、トイレ争奪戦。
2ヶ所あるんだから、どうにかならんのか……???

「みちるさん、おひさしぶりです。」
「あら美奈子、よく来てくれたわ。」
「はい、リーダーですから、皆を代表して挨拶に来ました!!」

近所の子供もやってきました。
「ほたるなら、もうすぐ帰ってきてよ」

サターンも、学校から帰ってきました。
↑スクールバスから降りたところです。

確かに、ヴァイオリン買いました、
しかし、まさか、この方が真っ先に食らいつくとは……!!!

せめて、着替えてからにしてください…(涙)

なかなかの腕らしく、子供たちは大喜び。
サターンのプルートへの友好度は、一気に60を超えました(←凄いことです。初期が20で、普通に一回の会話で2〜3上がったらいい方ですから。)

子供同士、学校の話で盛り上がっています。

子供が帰ってこないので、親が迎えにきました。

「ほたるも、そろそろ寝る時間ですわよ。
いつまでも起きてると、UFOに連れて行かれてしまってよ?」

「美奈子さん、また来てね!」
「ほたるちゃん、おやすみなさい」

ちゃんと、早く寝ます。感心です。
…ネプチューンのベッドを占拠している以外。

「せつなさんって、ヴァイオリン弾けたんですね!
しかも、あんなに上手かったなんて知りませんでした。」

(私のほうが上手くってよ!!)

いや、だれもそうは言ってないって(笑)

「ほたるちゃん、宇宙人を信じているんですか??
さっき、みちるさんの言ったことを信じてたみたいですけど。」

「ほたるには、そのようなことを言わないでいただけませんこと?
夢のない子には育てたくありませんの。」


美奈子…ゴシップ(人のウワサ?)好きみたいです(汗)。

「掃除?
そんなものは使用人の仕事でなくて??」

…さすがは、みちるお嬢様です。。。

「何で僕が……」
↑ネプチューンの散らかしたお皿を洗っています。
プルートはヴァイオリンを弾き疲れて、とっくにお休み中ですので。

お客も帰り、二人っきりになりました。
「みちる、外部太陽系の守りについてだけど…」
案外、まじめな会話ですね。

「ほたるも、明るくなったよな。
新しい学校で、友達もできたみたいだし。」

「えぇ、前とは比べものにならないくらい
元気になりましたわね。

娘のことを延々語り合うふたり。
親バカ炸裂です。

戻る       次へ
・・・・・・・・・・・・・・・