↑プルートがお布団をかけてあげているのではありません。
プルートが、お布団から出てこられたところです。
……つまり、一緒に寝てたんです!いつの間にか!!!
クソー、決定的瞬間を撮り逃した……
まだ日の昇らないウチから、何でお起きになったかと思ったら、
天体観測するつもりだったんですね…
ところでプー様。
空の星も結構ですが、
足下のゴキを何とかしたほうがよろしいのでは??
「せつなママ、ご飯まだかな…?」
待ちきれずにお菓子を頬張っております↑
やっと朝食です。(サターンは学校に行きました。)
「お客が来るのも楽しかったですわね。今度はパーティーでも開きましょうか?」
嵐を呼ぶ発言……
朝食を終えたら、優雅に絵を描いておられます。
(パジャマであること以外は。)
と、そこへウラヌス登場!?
何をする気かと思ったら、コマンドは「褒める」!?
「みちるが仕上げてくれて、いい絵になったよ。」
なごやかなムードですが…
「み〜ちるっ♪コチョコチョコチョ」
いきなりくすぐってます。
「何するんですの!」
「ちょっとふざけただけだろ!?」
大丈夫かいな、この二人…
そのころのプルート。
またヴァイオリンに夢中です。
だから、それはネプチューンに買ったものなんだけどねぇ(汗)
いつの間にか上がり込んだ近所のオッサンと一緒に踊るネプチューン…まるでラジヲ体操(笑)
いいかげんネプチューンに、新しいパジャマを買ってあげたいところです…
っって、それ以前に、着替えなさい!
サターンが、お客様の相手をしています。
ぬいぐるみの話ですか。
子供はかわいぃなぁ……
オジサンに狙われないよう気をつけなさいね(笑)
ウラヌスは…
「なぁ、さっきはみちるを怒らせちゃってさ。
機嫌なおしてもらうのに、いい方法ないかな。」
「私に訊かれても困ります。
ご自分でまいた種でしょう?」
(のろけ話は勘弁してください…)
「うちのほたる、可愛いでしょ?」
客人のオッサンに、娘自慢炸裂。
気持ちはわかるが、やめなさい。
「いや、そういうお話は…」
今度は、ほかのお客に恋人自慢…
いい加減になさい(汗)
「あの方、どうにかなりませんか?」
プルートに苦情を言いに来たお客←
(何も、トイレにまで
いいに来ることはないでしょうに)
お客二人が呆れて帰ったあと、
家族で楽しく宴会です。
このスキン、踊るとパンチラになるんですね。
萌えないけど(笑)