なかなか知り合いにならないセーラー戦士の皆様。
そんな状況を打開すべく、この人をダウンタウンに送り込みました。
ナンパさせるなら、この人しかいないでしょう!
一人でも多くの仔猫ちゃんたちと、仲良くなっていただきましょう!!!!!

さっそくプリンセスと遭遇。
お天気に食事にスポーツに、
積もる話に花咲きまくりの百花繚乱(意味不明)。

セレニティ様といったん別れ、
家で待つ家族におみやげを買います。
「ほたるはテディベア…欲しがってたもんな。
みちるとせつなは、チョコレートにするかな?」


そのとなりには、まさか!
タキシード仮面!?
ホント、神出鬼没だね、アンタ(汗)

チョコレートを買おうとしたら、ジュピターにも会いました。
彼女も、お菓子を見に来たのでしょうか。(何で、放っておいても”らしい”行動するんだ…??
「やぁ奇遇だね。」

ナンパしにきたんでしょ?(爆笑)

「今度、シムタウンに引っ越してきたんだ、。
良かったら遊びにおいで。」

「はいっ。、はるかさん。」

チョコを買って外に出たら
マーズにも会いました。
「やぁ仔猫ちゃん、奇遇だね(嘘付け)
買い物かい?」

ウラヌスと別れたあとのマーズとジュピター。
ジュピターはいいとして、マーズ!そのオッサン誰だよ!!!

「また会ったね仔猫ちゃん。」
(↑後つけてました(爆))
「ちょっと目をとじてくれないか?」
「???」

「これを。再会を祝して」

←黄色の薔薇一輪です。
(赤い薔薇の花束は、やはり本命用でしょう!?)

「や〜ん、はるかさんったら」

こういうキザったらしいこと、
ウラヌス以外にはエンディミオンにしかさせられません。

次のターゲットはマーキュリー。
「今度、私たちの家にもきてくださいね?」
「もちろん。」
なかなかに良い雰囲気です。

「仔猫ちゃん、実は…」

「これを君に」
……見ているこっちが恥ずかしいよ…
(やらせれるのは私だけどね)

「まぁ!!」

「はるかさん、ありがとうございます」
反応は上々。

何故かその横をとおりすぎるタキシード仮面。

こうして、本日のウラヌスの任務は完了。
おつかれさま。
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