マイペースな王子は、今度はシャボン玉遊びらしい。
…いい歳した男が(汗
そんな痛い空気を見かねたのか、メイカーがやってきました。
「…私もよろしいでしょうか?」
「はっはっはっはっ素晴らしいシャボン玉だ。」
「…そうですね」
「あ〜っうさぎもやる〜!いぃでしょタキシード仮面様〜〜〜v」
「キレイ…なんだかロマンチックですわね、タキシード仮面様vv」
「こらっレイちゃん?あたしもいるんだからね?!?」
危うく三角関係修羅場に巻き込まれそうになったメイカー。早々に席を立ちました。
「私達の分はないのかしら?」
ゴメンねルナ。ネコ用はないんだよ。
「あ〜もう!!衛さん!!何やってんだよ!?」
食洗機の前でのこの惨状。
さては、今度はヘタレ王子が食洗機を破壊したのか…
「美奈子もスーパーアイドル目指してるの♪
同じ芸能人同士、仲良くしようね♪♪」
メイカーは…今度はヴィーナスの人脈作りのターゲットにされてます。
ライツ家での貧乏くじキャラはコイツに決定。
またしても群がる。ケーキを前にして、最早殺気すら感じます;;
あ、そういえば外でバカップルネコを注意していたプリンセスも戻ってきています。
いつの間にかメイカーとマーキュリーは、こんなところにいました。
ピザの話題らしい。…まだ喰うのかお前ら。
「むむ、もよおしてきたな。」↑シム界で最も空気の読めない男、エンディミオン。
「では、さらばだ!」
「あっそ。帰れば?」
全くです。
「タキシード仮面様が帰るのなら、
レイちゃんも、もぅ帰ってお風呂入ろ〜っと。」
前から思っていたのですが。
あんな男のどこがいいんでしょうかマーズ。
「あ、どうも…前にもお会いしましたね…」
(せつな様聖誕祭参照)
そんな中、またきちゃいましたよ○橋巨泉。
スター・メイカーの歌声を完全無視して。
きゅっきゃっっと乙女たちがじゃれあってます。
「いや〜〜ん
亜美ちゃん、くすぐったい〜〜〜v」
「(あの芸能人、どうしていつもいつも現れるのかしら…
もしかして妖魔?)」
ある意味正解です。
でもヴィーナスと遊びながら考えることでもないですね。
「そんじゃあたしもっ
ね〜夜天くん〜〜〜(コチョコチョ)」
「ギャ!」
「ヤ・メ・ロ!!」
「え〜〜つまんないの〜〜(プンプン)」
最早ハイエナ並みの嗅覚か。ゾロゾロと呼んでもいないのに集合してる;
○泉の登場で、一気に気が散ってしまったパーティを再開するべく、
今度はメイカーが歌い始めましたが・・・・・
コイツら聞いちゃいねぇ。
教訓:じゃれるのにも相手を選びましょう。